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2017年5月1日より「パラリンアートホームページ」は
http://paralymart.or.jp/へリニューアルいたしました。

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Yoshinori.K

 
1995年8月24日 兵庫県川西市に生まれる。
京都府亀岡市で12歳11ヶ月まで過ごす。
 
2006年 小学4年生、図工の時間に切り絵と出会う。
 
2009年10月 高槻バプテスト教会で初の個展開催
 
2010年2月  京都ミラクルギャラリーにおいて個展開催
4月  京都新阪急ホテルにおいて、「おむすびライブ」ゲスト作品出品
6月  伊丹市民病院アートギャラリーにおいて、作品展開催
7月  ガレリアかめおか(京都府亀岡市)において、「平和コンサート」ゲスト作品出品
10月 ガレリアかめおかにおいて、「亀岡アールブリュット」作品出品
 
2011年3月  兵庫県障害者芸術文化祭公募展において、絵画部門「工事現場」が兵庫県知事賞、
工芸部門「工事現場」(切り絵)が神戸新聞社厚生文化事業団理事長賞を受賞
6月 神戸元町「プラネットEartH」において、個展開催
7月 宝塚ガーデンフィールズ「サマーハウス」において、1カ月半個展開催
 
2012年8月  宝塚ガーデンフィールズ「サマーハウス」において、1カ月個展開催
11月 京都ミラクルギャラリーにおいて京都での第2回個展開催
 
2013年1月  尼崎ギャラリーマルイにおいて「輝く仲間たち展」作品出品
6月  神戸三宮トアギャラリーにおいて神戸での第2回個展開催
8月  宝塚ガーデンフィールズ「サマーハウス」において個展開催
 
2015年3月  兵庫県障害者芸術文化祭公募展において、工芸部門「モモちゃんお散歩」(陶芸)が兵庫県議会議長賞を受賞
 
2015年7月  一般社団法人障がい者自立推進機構パラリンアートに作品「水芭蕉」、「ゼンマイ」、
           「マンモス」、「五箇山の合掌造り」、「クラシックカー」が登録される。
 
 
【義典と切り絵】
義典が切り絵と出会ったのは、小学4年生の図工の時間、カッターナイフの使い方を教わったのが、きっかけでした。
障がい児にカッターは危ないので、先生も迷われたのですが、単元を飛ばさないで体験させてほしい、親が責任を取るのでさせてほしいとお願いしたものです。
そこで創り上げたのは、時計の文字盤(数字)でした。持ち前の集中力を発揮しながら左利きで
カッターの刃を反対に向けて、手前ではなく反対に向かって切るという独特な切り方を身につけていました。もともと筆圧が強いため、切るスピードが速く、髪の毛のような細さでもあっという間に仕上げます。
切り絵の楽しさをさらに教えてくださったのは、京都新聞に切り絵とコラムを掲載されておられる
達富弘之先生(現・府立亀岡高校教員)の「切り絵一日体験教室」に3回参加し、指導をいただいたことでした。
余暇の楽しみとして、作品を作り続け、初期の頃は母が作る図案を元に作成していたものが、中学1年より作品技術向上のため学校の美術部に入部、図鑑や取材写真を元に自分で下絵、原画作成が行えるようになりました。
また、下絵の土台になる図鑑をガイドヘルプ(外出支援)でお小遣いを使って毎月1冊ずつ買い集め、知識も深めながら作品作りをすることも楽しみにつながってきています。
最近では、休みの日を利用して、野外に出掛けてスケッチを楽しみ、それを題材に切り絵にすることも手掛けてきています。
切り絵はペン画や版画と一味違って、描いたものを切って立体感を出す、白黒や線の太さ細さで表現をつけて作品を作るといったもので、下書きスケッチと切る技術によって作品が変わってきます。実際に自分で描いたものが実際に切り絵作品に生まれ変わった時の感動はひとしおです。
義典もそんな感動にとりつかれたのだと思います。
切り絵の独特の世界をぜひ味わってみてください。

  • クラシックカー

  • マンモス

  • 水芭蕉

  • ゼンマイ

  • 五箇山の合掌作り

作品